楽器演奏者は物理的に接触する部位に健康上の問題を生じる。これに関する症例が医学誌BMJに掲載されている。
ロンドンのエレイン・マーフィー医師は30年前に『チェロ陰嚢』という嘘の症状を報告し、BMJにこの症例が掲載されていた。
もともと楽器演奏者特有の健康障害は物理的に接触することから生じるもので、チェロと陰嚢が接触することは100%有り得ない。マーフィー医師は冗談で30年前に報告し、30年経過した現在、この症例は嘘であったと明らかにした。
マーフィー医師は現在、貴族院議員を勤めているが、この症例に関しては道楽であったそうだ。
BMJ側はBMJが騙され誰も傷つかなかった。誰も気が付かなかったことはある意味すばらしい、と評価。
個人的にすばらしいという意見より、わけわからん医師だなと思ったが・・・。
2009/02/02 10:47 AM|Category: 日記 | コメントは受け付けていません。
アフリカ南部・ジンバブエでコレラが大流行している。
既に患者数は6万人を越えたと言われており、拡大防止のメドも立っていない。
また、ジンバブエ政府はコレラ感染は先進国の陰謀だとわけわからない主張をしていたことも多くの批判を受けている。
ここまでコレラが拡大した原因としては下水などの処理が行なわれておらず、飲み水用のため穴と排水用の穴を隣接させるなど衛生面が大きな原因だ。
また、ジンバブエでは経済が崩壊状態であり、医師に支払う給料もなく長期ストライキを起こしているのも原因だ。
WHOや国境なき医師団などによる救援活動が伝えられるが、ジンバブエ政府が国民になにかしてあげたという情報はいまだない。
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