先日、報道にもありましたが、DNA鑑定などによって、ツタンカーメンの血縁の断定、死因となった可能性のある原因が発表されました。
ツタンカーメンは推測通りの、第18王朝の王アクエンアテン(アメンホテプ4世)の息子。母親はアクエンアテンの姉妹で近親婚による遺伝病をもっていたこと。
また、死因としてはよく他殺と推測されていましたが、骨折によるものと、マラリアに感染したことが影響している可能性があると発表されました。
壁画にはよくツタンカーメンが馬車に乗っている姿が描かれていますが、これは骨折により歩くのが困難であったことを表しているとも考えられているようです。
ハイテク技術が発展してきた近年、また新しい発見が続きそうですね。