地球を45週分も走ったバスが押収される

2010年7月29日

地球45週分、距離にして180万キロという距離を走行したバスが未だに使用されていたとしてドイツの警察が現地で強制押収したと発表しました。

その見た目もかなり老朽化していたそうで、車体には錆が、さらにガラス部分にも錆、タイヤはつるんつるんで、ブレーキは欠陥状態、さらに燃料タンクが備え付けられていたそうです。

発表した内容によると、押収当時乗客60人もいたそうです。タイヤも磨耗しブレーキもイカれていることから、いつ事故が起きても不思議じゃない状況だったことが伺い知ることができます。

しかし一部地域ではこうした車両に頼らなくてはいけない経済状況である場合もあるようですが、安全に配慮して使用してもらいたいものです。